狭小住宅でもできる!?おしゃれで快適な空間にするコツとは


内装には明るい色を選ぶ

同じ大きさの空間でも、色選びを工夫することで広がりを感じられるようになります。広い面積が確保しにくい狭小住宅の場合、色選びを工夫するようにしましょう。ブラック系などの濃い色は、収縮色と呼ばれ、引き締まって見える効果があります。反対に、ホワイト系などの薄い色は、膨張色と言われており、その名の通り膨張して見えるようになります。

濃い色は、シックな雰囲気で高級感も出るため、住宅にはよく用いられる色ではありますが、狭小住宅で使うと実際よりも狭く見えてしまいやすいため注意するようにしましょう。ホワイト系や明るい色を選ぶことで、空間に広がりを与えられるようになります。特に、建具やカーテンなど、目線の高さにくるものの色を明るいものにすることで、広々とした印象の空間にすることができるでしょう。

デッドスペースはとにかく活かす

階段下などのようなデッドスペースは、トイレや収納として活用したりして、空間の有効利用を考えるようにしましょう。また、壁の厚みを使って、薄型の埋め込み収納を付ける方法もおすすめです。暮らしの中では、日常的に使うものだけでなく、ストック品や特定の季節しか使わないものもあるため、収納はできるだけ確保するように意識していきましょう。トイレや洗面所では、吊戸棚なども積極的に取り入れて、天井に近い空間を利用することもできますよね。そうすることで、部屋の中に置く家具を減らし、広々と快適に過ごせるようになるからです。スッキリとした住まいは、おしゃれな空間への第一歩になります。

日本では土地が高すぎて家の購入費のかなりの部分を占めていますが、裏を返せば土地の安いところを選べば2000万の家でも結構豪華に建てられるという事です。